見た目を変える為に大事なこと!正しい動きに変える

体型・姿勢・痛みに悩む人を救う。

美姿勢で誰からも憧れられる身体に変身させる

自分に自信を持ち、いのちを輝かせるお手伝いをする

名古屋金山スタイルUP専門パーソナルトレーニング

『sun-archパーソナルスタジオ』代表棚橋哲也です。


以前の投稿で、スタイルUPは、

見た目(体型、姿勢、立ち振る舞い)を良くする

とお伝えしました。

以前の投稿はこちら↓

https://sun-arch.com/post-1054/
https://sun-arch.com/post-1067/

今回見た目に関する重要なポイント第3弾として、

正しい動きを行う重要性をお伝えします。

体型、姿勢が良くなっても、

動きにクセがあるとバランスが崩れ、

見た目が良くないだけでなく身体への負担が強くなり、下手したら痛みが出るリスクも出てしまいます。

脚の着地の仕方

歩き方のエラー

・内股歩き、ガニ股歩き

・脚が前に出ない

・地面を蹴れない

回旋動作のエラー

・腰をメインにひねる

・股関節が捻れない

腕の上げ方のエラー

・腰が反る

・肘が曲がる

・肩がすくむ

ジャンプ動作のエラー

・しゃがめない

・床を押せない

・股関節を使えない

身体の連動性の不具合

・動きに繋がりがなく、一部位に負担強い

などがあります。

このエラーの状態だと、トレーニングが悪影響になるケースも出てきます。

動きを変えるポイントは、

正しい動きを理解する

自分が思っている動きと、理想の動きの違いを理解する。

例えば、ゴルフのスイングのような身体を捻る動きは腰のねじれではなく、股関節、胸部の動きが必要な事を理解する。

関節の特性に合わせたアプローチ

動くために安定させる(スタビリティ)関節、

動きが必要な関節(モビリティ)を意識する。

ネットより引用

関節の特性を理解した上で、

安定させるため、可動域を広げるために必要なトレーニングやストレッチを行う。

基本的には、

・硬い筋肉→緩める

・弱い筋肉→鍛える

で調整します。

正しくアプローチする事で、一回のトレーニングでも動きの改善につながります。

動画や写真にあなたの動きを撮ってご自分で見ることも大事ですが、違いが分からない方は専門家に動きを見てもらう事をおすすめします✋

今後具体的な動きの改善方法もお伝えいたします。

最後までご覧いただきありがとうございます????



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