9月9日は救急の日、あなたはいざという時に動けますか?

体型・姿勢・痛みに悩む人を救う。

美姿勢で誰からも憧れられる身体に変身させる

自分に自信を持ち、いのちを輝かせるお手伝いをする

スタイルUP専門sun-archパーソナルスタジオ代表

棚橋哲也です


今回はトレーニングやスタイルUPの内容と

違いますが、とても重要なお話です。

9月9日はきゅう、きゅうという事で

救急の日と定められております。

私は大学が健康体育学科卒業という事もあり、

友人知人に消防士や救急救命士がたくさんいます。

また、トレーナーという職業柄一般の職業よりも

お客様が怪我をする、倒れるリスクがあります。

もちろんそうならないようにあらかじめ全てのリスクを考慮して、仕事にあたっております。

心肺蘇生をした事は幸いにも一度もありませんが、

スポーツクラブで勤務した時とプライベートで偶然通りかかった事を合わせると救急車を5回以上呼んでおります。

救急救命士の友人が人が倒れている時大抵の人は、

フリーズする

という事を言ってました。

現在名古屋市では救急車到着まで、6分以上かかると

言われております。

名古屋市のデータ引用

コロナ禍の今下手したら、

10分以上かかるかもしれません。

救急隊到着までの初期対応で命が左右されるならば、

大切な人を守るためにも心肺蘇生は絶対に覚えて

おいた方が良いです。

心肺蘇生の方法

日本医師会による心肺蘇生法

https://www.med.or.jp/99/cpr.html

いざというときに動けるように、

私は毎年消防署で心肺蘇生の講習を受けております。

この流れに自信がなければ、前述の友人が

助けを呼ぶ

119番通報する(救急車要請)

この二つだけでもやってほしいと申しておりました。

大切な人のいのちを守る為に万が一の時に

動けるようにしていきたいですね。

この筋肉を緩めるストレッチが写真のように

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


体験トレーニング随時募集しております‼️

↓画像を押すと、体験レッスンのご案内に移動します。